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乱読のセレンディピティ
外山滋比古田 秀樹 著
1 本はやらない
2 悪書が良書を駆逐する?
3 読書百遍神話
4 読むべし、読まれるべからず
5 風のごとく……
6 乱読の意義
7 セレンディピティ
8 「修辞的残像」まで
9 読者の存在
10 エディター聚富
11 母国語発見
12 古典の誕生
13 乱読の活力
14 忘却の美学
15 散歩開眼
16 朝の思想
2016年10月10日 初版第1刷発行
発行所 株式会社 扶桑社
定価 本体580円+税
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