死を受け入れること 生と死をめぐる対話 小堀 鷗一郎 養老 孟司 著 第1章 「死ぬ」とはどういうことですか? 第2章 解剖学者と外科医はどんあ仕事ですか? 第3章 「東大医学部」ってどんなところでしたか? 第4章 これからの日本はどうなりますか? 令和2年7月10日 初版 第1刷 発行 発行所 : 祥伝社 定価 : 本体 1,500円+税 小堀 鷗一郎 (こぼりおういちろう) 1938年東京都生まれ。東京大学医学部医学科卒業、東京大学医学部附属病院第一外科、国立国際医療センターに外科医として勤務した後、埼玉県新座市の堀之内病院に赴任。 祖父は森鴎外。 養老 孟司 (ようろう たけし) 1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。解剖学者。1962年東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。現在、東京大学名誉教授。 |